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【冬のアウトドア】冬は何を着たらいいの?冬キャンパーおすすめの服装特集

こんにちは!静岡県浜松市の浜名湖湖畔グランピングvilla vacances hamanakoのコラム編集部です!
スタイルカーサという住宅会社が運営する当施設は、静岡県浜松市西区に立地しており、フィンランド製のバレルサウナや天体観測、焚き火や焼きマシュマロが楽しめるファイヤーピットがあるリゾートグランピング施設となっております。
アウトドアが好きなスタッフが楽しく働いているので、旅行先としてグランピング施設に行ってみたい!とかどんな施設でどんな設備があって、どんなアクティビティができるか検討している方やどこに泊まろうか迷っていて決められない!そんな方のお役に立てればと思いコラムを書いております。

暑い夏も終わり、そろそろ冬の旅行やイベント計画を始めている方も多いのではないでしょうか。行き先や旅行の目的によって防寒対策の必要があります。コロナで制限されていた旅行も少しずつ解禁され楽しみにしている旅行やイベントは写真にも沢山収めて楽しみたいもの。だからこそ、防寒対策をしながらもおしゃれを楽しみたいですよね。『服をどうやって決めたらいいのか分からない』『どんな格好が適しているのか分からない』と、悩んでいる方に向けて冬旅行の服装で気をつけること、服選びのポイントを徹底解説しちゃいます!冬旅行の服選びの参考にしてみてくださいね。

 

冬旅行の服装選び気をつけるポイント

冬旅行の服選びのコツは『行き先の気温を調べる』『行き先で何をするか考える』『TPOにあった服装か見直す』です!

 

『行き先の気温を調べる』

冬旅行では特に気温の影響を気にして服装を選ぶ必要があります。寒いと全力で楽しめなかったり、最悪の場合旅行中に体調を崩してしまう可能性もあるためしっかりと防寒対策をしていきましょう。自分の住んでいる地域と旅行先とでは気温も全く違うこともあるので、必ず旅行先の気温を調べましょう。また、気温や天候は旅行日ギリギリに急変する可能性もあるため常に天気予報には注目しておきましょう。

 

『行き先で何をするか考える』

服装選びで実はとっても大事なポイントです。沢山動く時はスカートを避けてパンツを選んだり、靴はスニーカーを選んだり。予定に合わせて服装を選ぶとストレスなく旅行を楽しめるので、服装や靴選びは旅行において重要なポイントです!

 

『TPOにあった服か見直す』

ひとつ前の『行き先で何をするか考える』に似ている部分でもありますが、場所によっては適した服装の着用が義務付けられているところもあります。主にドレスコードのあるレストランや、スカート禁止のアクティビティ施設などが挙げられます。知らずに行ってしまい、服装のせいで楽しめなかったら勿体無いので、事前にどのような施設で、決まりがあるのかなど調べておくと良いでしょう。また、ドレスコードで決まってなくても施設の雰囲気からあまりにもズレているような服装は控えましょう。

 

荷物を増やさないようにする

冬旅行であるあるなのが服がかさばり荷物がパンパンになってしまうこと。冬服は生地も厚くボリュームがあるためすぐに荷物がいっぱいに。でも、保温性・防風性に優れた服は防寒対策に必須です。そのため、ダウンやコートは1着で着回せるようにコーディネートを組むと荷物も減らせます。

 

冬旅行に必須!おすすめアイテム!

 

【アウター】

『ダウンジャケット』

冬に大活躍のダウンジャケットは、防寒対策に優れており寒地域でも寒さをバッチリしのいでくれます。丈が長めのものを選ぶと全身の防寒も担ってくれるためおすすめです。またボリュームがありすぎて動きにくいものは旅行に向かないため避けましょう。

 

『マウンテンパーカー』

寒さ・風・水に強いアウトドア好きには外せないアイテムです。様々なブランドから発売されているため普段使いにもぴったりのおすすめアイテムです。

 

 

【インナー】

『タートルネック』

首元をカバーしてくれるタートルネックは冬の強い味方です。マフラーなしでも首元を温めてくれるため荷物の削減にもなります。

 

『ニット』

伸縮性に優れており、動きやすく暖かいのがおすすめポイント。様々なデザインがありファッション性にも防寒にも優れているアイテムです。

 

 

【ボトムス】

『カーゴパンツ』

太めのシルエットのものが多く、動きも制限されないためアウトドアや1日動きまわる時にも最適なアイテムです。今年も流行っており様々なお店で入手でき比較的安価です。

 

『ジーンズ』

パンツスタイルといえばの1番定番スタイルです。ジーンズは服を選ばず何にでも合うので便利です。また、ジーンズは比較的汚れにくくなっています。伸縮性のあるものを選ぶとさらに動きやすくストレスフリーで楽しめます。

 

『スウェット』

肌馴染みがよく柔らかい生地は動き回る場所でも快適に過ごせます。裏起毛のアイテムも多く冬旅行の強い味方です。スウェットは特にカジュアルに見えやすいアイテムなのでTPOの確認をしましょう。

 

『ロングスカート』

基本的に旅行はよく動くことが多いため、スカートは短いものより長いものをお勧めします。短いスカートは行動を制限されやすく、特にアウトドアを楽しむときは避けましょう。ロングスカートは防寒対策にもなる為、冬にぴったりです。

 

【靴・靴下】

せっかくの旅行。新しい靴を買ったり・下ろしたりしたくなりますが、旅行当日に初おろしは避けましょう。靴は購入する際に試し履きしていても、実際長時間履いてみると靴擦れを起こしたり、足に負担が大きかったり履いてみてわかる問題も多くあります。靴擦れなどしてしまうとその後も擦れてしまい痛みで歩けなくなってしまう場合もあります。旅行中に負担を増やさないためにも履き慣れた靴を選ぶか、新しい靴を着用したい場合は前もって履いて出掛けてみて様子を見るなどの対策をしましょう。おすすめの旅行靴は下記の通りです。

 

『スニーカー』

旅行では長時間歩いたり、立ったままで過ごさなくてはいけない場面があります。その為基本的にはヒールやクッションの少ないブーツ等は避けるのが無難です。スニーカーは基本的にどんな場面でも活躍しますし何にでも合わせやすいので1番おすすめです。

 

『スノーブーツ』

北海道や雪が降る地域へ旅行に行く際の必須アイテムです。滑りにくいモデルや、防水のモデルもあり、その上デザイン性に優れているものも多く発売されている為オススメです。アウトドアショップからも色々なモデルが出ておりアウトドア好きは普段使いもしたくなるアイテムです。

 

 

【小物】

旅行先に実際到着してみると想像より暑い・寒いなんてことも多々ありますよね。そういう場合は下記のような小物をうまく組み合わせることで荷物も最低限に抑えた上で調節できます。

『手袋』

冬旅行では必須のアイテムです。屋外での観光やアクティビティではかなり指先も冷え込みますので持参するのがおすすめです。また、最近はつけたままスマホを操作できるモデルも多く販売されているため、何かとスマホでの調べ物が多くなる旅行先でおすすめのアイテムです。

 

『ホッカイロ』

こちらも冬旅行での必須アイテムです。手を温めてくれる貼らないホッカイロだけでなく、お腹や背中を温めてくれる貼るホッカイロや、靴の中に入れて使用できる足元用もおすすめです。出発日だけでなく日数分用意するのを忘れないようにしましょう。また、持参を忘れてしまっても、冬はコンビニやお土産売り場などで販売されていることも多く現地調達も可能です。

 

『マフラー・ストール』

首元を温めると服一枚分暖かくなると言われているほど、マフラーは防寒対策にピッタリのアイテムです。デザインの入っているものを使用すれば、コーディネートのワンポイントにもなります。また、サイズの大きいものを持参して室内で膝掛けにしたりと大活躍なアイテムです。

 

『分厚いソックス』

寒い地域では靴を履いていてもかなり足の裏から冷えてきます。そのため冬は、分厚いソックスを選ぶのがおすすめ。足裏が冷えると霜焼けになるリスクも高くなるので防寒対策必須です。当日着用する靴とのサイズ感を確認して厚さを決めましょう。

 

『帽子・イヤーマフ』

帽子やイヤーマフは頭や耳を守ってくれるとっても優秀な防寒具です。平均的な気温の地域では必要ない場合もありますが、北海道や雪の降る地域、スキー場などは特に冷え込むため持参がおすすめです。冷えて耳が痛くなるのを防止してくれます。

 

 

ここまで冬旅行におすすめの服装やアイテムを紹介してきましたが、特にアウトドアを検討している方は防寒対策や服装に気を使うポイントが多くなります。

 

アウトドアはしたいけど普段通りの服装で旅行を楽しみたいという方におすすめなのがグランピング!グランピングはキャンプの雰囲気を楽しみながら整備された施設でゆったりと過ごせるのが特徴です。また、暖房も完備で寒さもしのげちゃいます。その為、服装もスカートやワンピース、ヒールだって大丈夫です。せっかく写真に撮って思い出に残すならお気に入りの服を着たいですよね。グランピングならそれが叶っちゃいます!

 

今年の冬はおしゃれなグランピング施設でおしゃれして楽しんでみませんか?

 

\施設情報/
Villa vacances hamanako(ヴィラ バカンス 浜名湖)
住所:静岡県浜松市西区協和町102
TEL:053-415-8831
営業時間:チェックイン15時〜チェックアウト翌日10時
水曜日定休
アクセス:浜松駅から車で30分
舘山寺スマートICから車で10分
最寄駅:弁天島駅(JR東海)
駐車場:あり(15台)
HP:https://www.stylecasa.jp/villa/
予約URL:https://villavacances.airhost.co/ja

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FAQ

よくあるご質問

  • A

    チェックインは15時からになります。
    チェックアウトは原則10時まででございます。現時点ではアーリーチェックイン及びレイトチェックアウトは対応しておりません。

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    宿泊代金は事前クレジット精算となります。

  • A

    はい、Sky Garage は専用駐車場が2台ございます。それ以外は敷地内に15台ほどございます。二輪でお越しのお客様もご自由に停めていただけます。

  • A

    ドームテントのご予約のみ可能となっております。予約画面にてオプション欄でペットの頭数をご選択ください。

  • A

    ・14日~3日前は宿泊料金の30%・2日前は宿泊料金の50%・1日前は宿泊料金の80%・当日は宿泊料金の100%・無連絡キャンセルは宿泊料金の100%となります。

  • A

    現在、クロークのご対応はございません。

  • A

    敷地内は全面禁煙となっております。

  • A

    はい、夜の消灯時間までは自由にご利用いただけます。